2020/12/23/22:58のメモ

早く眠ることがないぼくだけが知らない

夢の中の静けさ

があると思うだけど

今ぼんやりとして

気づかないふりをして笑っていたい

ひとりで暮らして

ほんとうのところ

大きなこころ

よろこびはどこに

バイエル

ロープウェイ

ぼくらの人生

怒れないでいて

あとがきのつまらなさ

西新宿五丁目駅があるなんて嘘だと思った

景色の変わらない地下鉄みたいな

映画のつまらなさに僕は閉口する

エピソード

感動し反芻し僕のとらえる世界の退屈さに

失われていることにも気づかない

砂漠を流れる空白のように白く

夏を何度繰り返してみても

ポスターの裏貼りなおしたあとが

消えるでも残るでもなく

ただそこに穴を増やしていった

参加しない僕と破壊したい君に

北風は吹き付ける

自然をそのままとらえること

作り上げるのではなく

組み合わせること

黙っていることはわるいことじゃないけど

頭が悪いと認めなければ

それは何にも意味がないじゃないか

綺麗なところ見るために

汚いところ選ぶ君が

ぼくが好きなもの・だったもの

帰り道を悟らせない君や

あいさつをしない僕らの

私は海岸をひたすらに歩く

何が語られて何が見え何が起こるかよりも

どうやって語られてどうやって見えて

どうやってそれをしたのだ

話し声を聞く

「ふいに、百姓のせがれにもどった

ような気がして、あたりを

走りまわったり、木に登ったりした。」

たった一つの重要なメモ

シュトロハイムの呪いの言葉

すべてを許すこと、不正直、足の裏

眩しくてくしゃみがでる

ゲート上がり高速道路ひかる道

ジェットコースター思い出す

こんなんだっけな

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