早く眠ることがないぼくだけが知らない
夢の中の静けさ
があると思うだけど
今ぼんやりとして
気づかないふりをして笑っていたい
ひとりで暮らして
ほんとうのところ
大きなこころ
よろこびはどこに
バイエル
ロープウェイ
ぼくらの人生
怒れないでいて
あとがきのつまらなさ
西新宿五丁目駅があるなんて嘘だと思った
景色の変わらない地下鉄みたいな
映画のつまらなさに僕は閉口する
エピソード
感動し反芻し僕のとらえる世界の退屈さに
失われていることにも気づかない
砂漠を流れる空白のように白く
夏を何度繰り返してみても
ポスターの裏貼りなおしたあとが
消えるでも残るでもなく
ただそこに穴を増やしていった
参加しない僕と破壊したい君に
北風は吹き付ける
自然をそのままとらえること
作り上げるのではなく
組み合わせること
黙っていることはわるいことじゃないけど
頭が悪いと認めなければ
それは何にも意味がないじゃないか
綺麗なところ見るために
汚いところ選ぶ君が
ぼくが好きなもの・だったもの
帰り道を悟らせない君や
あいさつをしない僕らの
私は海岸をひたすらに歩く
何が語られて何が見え何が起こるかよりも
どうやって語られてどうやって見えて
どうやってそれをしたのだ
話し声を聞く
「ふいに、百姓のせがれにもどった
ような気がして、あたりを
走りまわったり、木に登ったりした。」
たった一つの重要なメモ
シュトロハイムの呪いの言葉
すべてを許すこと、不正直、足の裏
眩しくてくしゃみがでる
ゲート上がり高速道路ひかる道
ジェットコースター思い出す
こんなんだっけな
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